・ファルナ戦記 世界地理 概要



  三つの大陸と一つの島国、無数の島々から成り立つ。
一つ目の大陸はファルナ大陸と呼ばれ六つの国と数箇所の集落が存在する。
またその大陸の東方にはルーマ王国のある、大陸と呼べないまでも大きな島、ルマス島が
位置している。更にその東方に二つ目の大陸が位置している。
三つ目の大陸はこの三つの並びから遥か南方に位置している。

ファルナ大陸の国々は丁度、大湖【ルナージュ】を囲むようにして存在していた。
湖の北西にカイレード、川を挟んで東にフィーベルデル、
その北には、ミジェルド、その二国を山脈を挟んで更に東にヴィアラス、
湖の南側には西側から
ゼルラゼール、ジェンラードとなる。

偉大なる潤いの女神、大湖ルナージュは幾重の川よりその豊なる水をそそがれ、
三つの大河を通じ、海へと流れでテゆク。

ルマス島のある東の海はオーレアと言いファルナ近海の南を蒼翠の海、
西側をユターナ海、北の海を魔の海と呼ぶ。
ルナージュに注ぐ、カイレードとフィーベルデルの国境となる川をデューリル川、
大湖より海へと流れる大河は、ゼルラゼール中央をヴェンツァース、その国と
ジェンラードの国境となるオローニス川、ジェンラードの東の端をブランヌ川が流れる。

フィーベルデルとヴィアラスの国境となるのはクレバニオン山脈で万年雪を頂く山々が
そびえている。
ミジェルドの北側には龍の口と呼ばれる大きな裂け目があり、更にその北にある
魔の地と呼ばれる地域とを隔離してくれている。
東部には高原が広がり、遊牧民の集落と共に駿馬の群生地がある。

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