・ファルナ戦記 世界のあらまし
世界の中のファルナ大陸(あらまし)
ファルナ大陸のあるこの世界は、FerinaHarn(Ferinaハーン)と呼ばれている。
この世界には大きく分けて三つの大陸が存在している。
その中でファルナ大陸が、もっとも文明が進み、繁栄している大陸と言える。
この世界に存在する化け物の驚異も少なく、
人が文化を発展させてきている。
大陸の大半は、「コモン」と呼ばれる人々が住んでいる。
そのほかには、太古の呪いによって生み出された赤目族や、
聖なる人と呼ばれるリュープ・フォレン、
ドワーフといった、亜人(デミヒューマン)が住んでいる。
また、コモンでも、様々な人種が暮らしている。
ファルナ大陸以外の大陸は、そのほとんどが未開で、
化け物の恐怖や、魔の存在が支配している。
また、それとは全く逆で、
神聖な場所や、種族なども存在していると言われている。
そのため、自らの好奇心や功名心、
新たなる開拓や、また一攫千金を夢に見るなど、
他の大陸へと、向かう者達もいる。
ファルナ大陸の東にある大陸に向かう者は、
その途中にある、ルマス島をその第一の拠点とすることが多い。
ファルナ大陸が、6つの大国と無数の集落によって成り立っているのに対し、
このルマス島は、ルーマ王国という一つの国が統治している。
この世界に住んでいる者達は、
この世界を創ったという神々を信仰している。
主に信仰されているのは、代表的な13柱の神々である。
これらは、13帝神と呼ばれている。
ファルナ大陸のコモン達の間では、
その内の、主に3柱が信仰され、
布教などの宗教活動が行われている。
世界の祖となった、太陽神アーディラムを信仰する、
太陽神殿が一般的に広く信仰され、
農業などを営む者達の大部分が、
大地母神ファランシアの大地神殿を信仰している。
そして、海や水辺で暮らす者達にとって、
もっとも信仰が広まっているのは、海の神マリディスドランの、
海洋神殿である。
ファルナ大陸では、太陽神と共に最も広く信仰されている。
無論、これ以外の神を信仰する者達も多い。
遊牧民の間では、狩猟の神ラトレスを、
また、森深く住む者にとっては森の神であるレアレアードを、
学問に携わる学者達の間では、
付きの女神エリンシェアや、闇の女神ナーシャを信仰する者もいる。
そして、誰もが、この大陸の中心にある、巨大な湖 ルナージュを、
豊なる潤いの女神として、
生活と、心のよりどころとして敬っている。
大陸の気候は亜寒帯から熱帯となっていりが、
大部分は温暖気候が占めている。
無論、砂漠気候や高山気候と言ったような局地的な気候の土地も存在する。
この、大陸の文化レベルは、中世ヨーロッパのものに近い。
数百年前までは、魔法の研究も盛んであり、魔法を使える者は貴族として敬われていたようだが、
現在では、魔法は異端として忌み嫌われ、その研究もなされなくなり、
この大陸においては魔法を使える物は皆無と言ってもいい。
技術レベルにおいては、基本的には手工業レベルで、
工業製品を大量生産するという概念や技術は存在していない
言語は、一般的には共通語となるファルナ公用語(大陸公用語)」が使用されており、
「ファルン文字」という文字を使用する。
それ以外に、文字体系を持つ言語は、国による公用語である。
無論、部族や種族による独自の言語も存在するが、
文字を保有している言語は少ない。
目次に戻る。
トップページに戻る。