作者 前書き
この物語は、私が二十代の頃書いていた、
「銀狼伝(ぎんろうでん)」と言う小説を、
世界や人物を、再構築、再構成し、
そして新たに設定して作成したものです。
この銀狼伝の主人公、バドラーンとはもう、20年の付き合いになります。
小説でももちろんそうですが、
パソコンやゲーム機の、
様々なゲームの主人公の名前に使ったこともありますからね。
また、世界においては、私の趣味の一つ、
テーブルトーク・ロール・プレイング・ゲーム(略してTRPGと言います)
の舞台に使ったこともあります。
それほど、この世界と、主人公達とは長い付き合いとなっています。
しかし、途中で私が目が不自由になってしまったため、
彼らとの距離も遠のいていました。
書いていた小説も、途中で放る形になってしまって、
大変、心残りでした。
しかし、色々な縁があり、
音声ソフトというものを使用して、
目が見えなくても、パソコンが出来るということを知り、
こうして、再び書き始めました。
前に書いていた物は、もう書けないのだと思いこんでいましたので、
捨ててしまったのです。
そこで、新たに、世界を改造していきました。
ストーリーや、登場人物の設定も一新しました。
新たな銀狼伝ではありますが、あくまで、銀狼伝ですので、
前に親しんでいたものと何も変っていません。
プロではないので、そんなに文章力はありませんが、
少しでもいいので、楽しんで読んでいただければと想います。
この、銀狼伝の世界で、一緒に冒険していきましょう
では、水月芭の世界で、しばしの旅行を楽しんで下さい。
このまま、第一章を読む。
目次に戻る。
トップページに戻る。