--- 【マー君の、パソコンのこと教えて!】vol. 7 後編 ---
こんにちは、マー君です。
今回は、4つの用語の説明の後半です。
この4つは、深く関係していると、前編で言いましたよね。
出来れば、一つにまとめたかったのですが
長くなるために、分かれてしまいました。
今回はその残りの二つ、フォルダとファイルです。
それと、4つのキーワードの総括となります。
では、第七回目 後編 をはじめます。
これから、本題です。
【マー君の、パソコンのこと教えて!】 第七回 後編
-4つのキーワード、 ハードディスク、ドライブ、フォルダ、ファイルってなに?
■ 追加と、補足と、詳細の巻き ■
★ 後編 フォルダとファイル ★
では、三つ目のキーワード、フォルダについての説明に入ります。
フォルダは、簡単に言うと、入れ物のことです。
パソコンだけじゃなくて、身の回りにもありますよね。
ほら、家の鍵とかはどうしてますか。
キーホルダーに付けていませんか。
ほらね、ホルダーという言葉が出てきたでしょ。
キーホルダーは、鍵の入れ物のことですよね。
パソコンもそれと同じで、プログラムや、ファイルなどを、
保管する入れ物のことを、フォルダと言います。
この、フォルダによって、ファイルなどを、
分類したり、整理したり出来ます。
会社では、このフォルダは、フロアや部屋、
その中にある机などにあたります。
それぞれに、固有の名前がついています。
この名前のことを、フォルダ名と言います。
そして、このフォルダ名は、
株主の、好きな名前を付けることが出来ます。
それによって、株主は、管理したり、
整理したりし易くなります。
また、株主は、机に引き出しを増やしたり、取り外したりすることが出来ます。
パソコンの処理で言うと、
フォルダの作成や、削除に当たります。
つまり、フォルダの中に、更にフォルダを作成することが出来るわけです。
そうやって、細かく分類していくと、フォルダは、階層構造となっていきます。
これが、前に述べたことのある、ツリー構造の一つなのです。
ツリーと言うのは、英語で樹木のことですよね。
樹木は、まず、太い幹があります。
そして、太い枝、、次に細い枝、更にもっと細い枝、
その先に、葉っぱや花や実があります。
はじめは、1本の幹ですが、最後の末端意行くと、
無数の葉っぱや花になります。
こう説明すると、なんとなくイメージがわきますか?
ツリー構造の、一番最初、樹木で言えば幹の一番太いところになりますが、
そこにあたるフォルダを、ルートフォルダと言います。
ドライブから、中に入ると、まず、ここに来ます。
ビルで言うと、入り口だと思ってもらえばいいでしょう。
そこには、受付があって、何階にどういう部署があるかを、
教えてくれたり、案内板に表示されています。
この、ルートフォルダは、株主が名前を変更することは出来ません。
ドライブから移動した時に、このルートフォルダに、最初に来るということは、
大きな意味では、ドライブも一つのフォルダと言えます。
フォルダについては、以上ですが、
後で、まとめる時に、また出てくると思います。
そして、最後のキーワード、ファイルについてお話します。
ファイルは、ウインドウズや、我々ユーザが管理する、一番小さな単位になります。
ファイルを、大きく分けると、次の二つになります。
実際に、仕事を行なう、プログラムファイル。
それと、データなどが入った、データファイルです。
プログラムファイルの方は社員ですね。
データファイルの方は、社員たちが扱っている書類とか道具になりますね。
その、データファイルは、我々株主が会社に要求して、出来たものや、
社員たちが、仕事を行なうために、必要なものとか、種類は様々です。
そして、社長や、株主や、社員同士が、
社員なのか、道具なのか、必要な書類なのかが判別出来るように、
個々の名前、ファイル名がついています。
ファイルに、何が入っているのかを、判別する時は、
ファイル名の中の、ピリオドの前後で行ないます。
前の部分ですが、株主が勝手に、
分かりやすい名前に、変えてしまっても、あまり、問題はありません。
ただ、ピリオドから後ろの部分に気をつけておかないと、
大変な事になりかねません。
その、後ろの部分ですが、
そこに付けられている名前で、ファイルの種類が分かります。
例えを、三つほど言うと、
{t x t}ならテキストファイル。
{e x e}なら、プログラムの実行ファイル。
{d o c}なら、ワードなどの文書ファイル。
{w a v}なら、音声ファイル。
と、いうふうになります。
ですから、ここは滅多なことで、変更しないように、
気をつけてください。
この、種類の分かる後ろの3つの文字を
拡張子と、呼びます。
拡張子は、とても大事なものです。
この、拡張子によって社員たちはいろいろなことを認識するのです。
もちろん、社長や、私達オーナーもです。
実は、アプリケーションである、会社の部署によって、
使用出来る、書類の種類が決まっているのです。
部署毎に、作成したり、閲覧したりする書式が決まっていて、
他の部署がその書類を閲覧しようとしても、なにがなんだか分からずに、
意味を理解することが出来ません。
もちろん、部署にはいろんな社員がいますので、
中には、違う書式を見ることの出来る社員もいます。
こうやって、書式の違いを、拡張子というもので表しているのです。
これが、ファイルのあらましです。
これまでに、こうして、ハードディスクから、ドライブ、そして、フォルダ、最後にファイルと、
説明してきましたが、全て、相互関係があります。
説明してきた順番にも意味があります。
上から順に、下に細かく広がっているのがお分かりでしょうか。
これこそが、階層構造、または、ツリー構造というものです。
貴方は、どこに自分の個人的なファイルを入れていますか。
おそらく、My Documentsでしょう
では、My Documentsまでの、貴方のパソコンの階層構造を、
ウインドウズ株式会社に置き換えて、説明してみましょう。
パソコンが、会社のビルと土地ですね。
ハードディスクが、会社のビルの本館と、別館ですね。
そして、Cドライブが、ビルの本館です。
本館の入り口がルートフォルダです。
その下の、Documents and Settingsが、何階に当たるのかは分かりませんけど、
本館のフロアです。
そのフロアには、更に、貴方が、ご自分の名前か、好きな名前を付けている
フォルダがあると思います。
それが、貴方専用の部屋になります。
そして、その中にある My Documents が机にあたります。
その机には、My Music という引き出しがありますね。
そこには、音楽ファイルが入っていると思います。
引き出しの中の、カセットテープといったところでしょうか。
こんな感じになっているのです。
今回の追加説明はこれで終わりです。
いかがでしたか。
今回のキーワードについて、ある程度、お分かり頂けたでしょうか。
前編と後編に分かれてしまって
少し、整理するのが大変でしょうけど
頑張ってくださいね。
お疲れ様でした。
それでは、これで、終わりますね。
では、また次の機会に。
マー君でした。
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